公開日: 2025年08月26日
令和は平屋が人気!その理由と金額事情についてお伝えします
こんにちは。福井県の北欧キッチン&インテリア スタジオNOKKI(ノッキ)です。
家を建てようと思ったとき、”現在”と”未来”のバランスについて悩むことはありませんか?
ライフステージによって家族のかたちや暮らしは変わっていきます。長く大切に住まいたいからこそ、収納や部屋割りの可変性も大切です。
でも簡単には変えられない部分として、平屋か?2階建てか?それとも3階建てか?は非常に重要な選択になります。
後悔のない家づくりのために、人気の平屋についてしっかりと知って、検討してみてくださいね。
目次
平屋ブーム到来中!平屋回帰はなぜ起こった?
近年、住宅市場では平屋の人気が再び高まっています。
以前は郊外や地方でよく見られた平屋ですが、今では都市部や新興住宅地でも注目の的に。特に令和に入ってからは、「子育て世代」や「セカンドライフ世代」のどちらからも支持され、住宅展示場では平屋モデルハウスの来場者が増えているほどです。
この“平屋ブーム”の背景には、ライフスタイルの多様化と住まいに対する価値観の変化があります。かつては「家といえば2階建て」という考えが主流でしたが、今は暮らしやすさや将来の安心感、コスト面を重視する人が増えているのです。さらに、共働き世帯の増加によって家事のしやすさが求められるようになったことや、テレワーク普及による生活スタイルの変化も大きな理由といえるでしょう。
加えてバリアフリーへの意識が高まっていることや、自然災害への備えとしての安心感も追い風になっています。特に地震や台風が多い日本では、構造的に安定している平屋は安全性が高く、資産価値を長く保ちやすいのも大きな魅力の一つです。こうしたさまざまな要因が重なり、再び平屋が注目される「平屋回帰」が起こったと考えられます。
平屋が人気の理由7選
ここからは、なぜ令和時代に平屋がこれほど人気を集めているのか、その具体的な理由を7つ紹介します。
住宅購入や建て替えを検討している方は、ぜひ自分たちのライフスタイルと照らし合わせてチェックしてみてくださいね。
1 老後を考えた時の安心
平屋最大の魅力の一つは、階段のない生活です。歳を重ねるにつれて、階段の上り下りは想像以上に負担になります。特に高齢になれば転倒や足腰のトラブルのリスクも増えるため、ワンフロアで生活が完結する平屋は特に安全性が高いのです。
また、段差が少ない設計にしやすいため、将来的なバリアフリー化も容易です。リフォーム時にも工事範囲が狭く、費用面でも抑えられる点は大きなメリットといえるでしょう。さらに介護が必要になった場合でも移動や作業がしやすく、在宅介護との相性が良いという利点もあります。
2 家族の存在を常に感じられる
平屋はワンフロアで部屋がつながっているため、家族同士の距離が近くなります。例えばキッチンに立っていてもリビングや子ども部屋の声が届きやすいので、自然とコミュニケーションが増えていくことが想像できますよね。
子育て世代にとっては、家事をしながら子どもの様子を確認できることは大きなメリットです。また、思春期の子どもや在宅ワーク中のパートナーとも適度な距離感を保ちつつ、「家族の気配がある暮らし」を実現できます。家庭内での見守りや声かけが自然にできるという環境は、精神的な安心感が得られますよ。
3 メンテナンス費用が抑えられる
一般的に、住宅のメンテナンス費用は建物の高さや面積に比例します。2階建ての場合、屋根や外壁の修理・塗装時には足場が必要となり、その分コストがかかってしまうのです。
一方、平屋は屋根までの高さが低く足場を組まずに作業できるケースも多いため、外壁塗装や屋根修理の費用が2階建ての家に比べて安いことも多いです。また構造的にシンプルなため、雨漏りや劣化のリスクも低くなる傾向があります。長期的に見れば、こうした維持費の安さが家計に大きく貢献することになるのです。
4 家事動線が楽になる
平屋は全ての生活スペースがワンフロアにまとまっているため、家事動線が短くなります。洗濯・掃除・料理など、日々の作業が効率化されるのは忙しい家庭にとって大きな魅力ですよね。
例えば、洗濯物を洗って干して取り込むまでの動線が一直線で済む設計も可能です。階段移動がないため、重い洗濯物や掃除機を持って上下移動する必要もありません。結果として、家事の時間短縮や体力的な負担軽減につながるのです。
5 地震に強い
日本は地震大国です。
そのため、住宅の耐震性は非常に重要な要素。
平屋は高さがないため建物全体の重心が低く、構造的に安定しているのが大きな特徴です。これにより地震発生時の横揺れによるダメージが軽減され、倒壊リスクを大幅に抑えることができます。
また家の揺れ幅が小さいと、家具の転倒など室内の被害も軽減されるという強みもありますよ。
6 光熱費を抑えられる
平屋はワンフロアなので、冷暖房の効きが良いというメリットがあります。
2階建てでは上下階で温度差が生じやすく冷暖房効率が悪くなることがありますが、平屋では空気が循環しやすく、少ないエネルギーで室温を保ちやすいのです。
また、間取りや窓の配置次第で自然光や風通しを最大限に活用できるため、日中の照明や冷暖房の使用を減らすことができます。
これらの要素が合わさって、長期的に見た場合の光熱費削減につながるのです。
7 間取りの自由が効く
2階建てでは階段や上下階の構造上の制約から、間取りの自由度が下がることがあります。
一方、平屋は構造がシンプルなため、ライフスタイルに合わせた間取り設計がしやすいのが特徴です。
例えば、リビングを中心にした回遊動線、吹き抜けや勾配天井を活かした開放感のある空間、ウッドデッキと一体化したLDKなど、暮らしやすさとデザイン性を両立できます。
また、将来のリフォームや増築も比較的容易ですよ。
平屋は高い?平屋を建てるのが難しい場合は?
ここまでで平屋の魅力をたっぷりお伝えしましたが、「実際のところ、平屋って高いんじゃないの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。
ここでは、コストや土地に関する注意点を解説します。
1 平屋は2階建てに比べて高くなる傾向がある
一般的に、同じ延べ床面積で比較すると、平屋の方が建築費は高くなる傾向があります。
理由は、平屋は基礎や屋根の面積が広くなるためです。
建物の床面積が1階に集約されることで基礎工事や屋根材の使用量が増え、結果としてコストが上がってしまうのです。
しかし長期的に見れば、メンテナンス費用の安さや光熱費削減によってトータルコストが抑えられる場合もあります。ですから購入時の金額だけで判断せず、将来の維持費や快適性も含めて長い目で考えることをおすすめします。
2 ある程度広い土地の取得も必要
平屋はすべての部屋を1階に配置するため、ある程度の敷地面積が必要です。
都市部では土地価格が高いため、十分な広さを確保できない場合があります。
そのため、平屋は特に郊外や地方で人気が高まっているのです。
ただし、都市部でもコンパクトな平屋を建てるケースが増えており、狭小地向けの設計プランも各ハウスメーカーから提案されています。「平屋を建てたいけど費用面が不安…」という方は、一度話だけでも聞いてみてはいかがでしょうか?NOKKIでは平屋に強い工務店の紹介も行っています。
3 2階建てでも平屋のメリットを享受することは可能!
もし平屋を建てるのが難しい場合でも、2階建てで平屋的な暮らし方を取り入れることは可能です。
例えば、1階部分にLDK・寝室・水回りを配置し、日常生活の大半を1階で完結できる間取りにする方法があります。
2階は子ども部屋や趣味スペースとして利用し将来は使わなくても問題ない構成にすれば、老後の安心感も確保できますね。
平屋は令和の理想住宅!暮らしやすさと将来の安心を両立できる家
令和時代における平屋人気は一時的な流行ではなく、生活の質や将来を見据えた選択として根強く支持されています。
本記事でも紹介した通り、平屋には老後の安心、家事効率、メンテナンスのしやすさ、災害への強さなど数多くの魅力がありました。一方で敷地の広さや建築コストなどの課題もあるため、メリット・デメリットを総合的に比較して判断することが大切です。
平屋は「今も、将来も暮らしやすい家」を求める人にとって、非常に有力な選択肢と言えるのではないでしょうか。
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